原材料表示は「多い順」に書かれている
食品のパッケージ裏にある原材料表示は、使った量が多い順に書く決まりになっています。これは食品表示法で定められたルールで、どの加工食品も同じです。
つまり、最初に書いてあるものが、その商品にいちばん多く入っているもの。
たとえば飲みものなら、最初に「果糖ぶどう糖液糖」と書いてあれば、いちばん多いのは糖類です。「〇〇エキス」が最後の方にあれば、それは少量ということ。
添加物は、原材料のあとに「/」で区切って書かれます。ここに保存料や着色料、香料が並んでいれば、それらを使っているということです。
値段の違いが気になったとき、まずここを見ると理由が見えることがあります。成分表の数字より、順番の方がわかりやすいです。